・上司からの命令による異動や転勤に、正直疲れている
・医局人事に左右されない働き方をしたい
・家族との生活基盤を、そろそろ落ち着かせたい
本記事をご覧いただきありがとうございます。
佐久平エンゼルクリニック院長/東京大森エンゼルクリニック婦人科・生殖医療科医師の政井哲兵です。
医師として働く中で、「異動」や「転勤」は避けて通れないものと考えている方は少なくありません。
特に医局に所属している場合、数カ月~数年単位で勤務地が変わることは一般的です。
しかし本当に、その働き方しか選択肢はないのでしょうか。
本記事では、中小規模の民間クリニック勤務という選択肢がもたらす“地に足ついた働き方”についてお話しします。

不妊治療・生殖医療の現場から、わかりやすい言葉で情報発信しています。 佐久平エンゼルクリニック院長/東京大森エンゼルクリニック 産婦人科・生殖医療科 医師/胚培養士とのチーム医療を大切にしています。
目次
医局人事という仕組みのメリットと限界
医局制度には多くのメリットがあります。
・レアな症例を経験できることもある
・教育体制が整っている
・キャリアパスが明確
・研究機会がある
若い医師にとっては、非常に良い環境です。
一方で、デメリットもあります。
・勤務地が自由に選べない場合も多い
・家族の事情よりも医局人事が優先されることもある
・数カ月~数年ごとの転居を余儀なくされることもある
・将来設計が立てにくい
特に子育て世代になると、異動や転勤の影響は大きくなります。
子どもの学校、配偶者の仕事、住宅ローン・・etc
医師一人のキャリア形成だけではどうにもならない要素が増えていきます。
「安定」は医師にとって贅沢なのか?
医師は社会的に見れば安定した職業です。
しかし、勤務地が安定しているかというと、必ずしもそうではありません。
数カ月~数年ごとの異動。
突然の人事。
来年度の配置が分からない不安。
これは決して珍しい話ではありません。
本当に望んでいるのは、「異動による不安定な生活」よりも「安心して過ごせる環境」ではないでしょうか。
中小規模の民間クリニック勤務という選択肢
中小規模の民間クリニックの最大の特徴は、「勤務地が固定される」ことです。
東京大森エンゼルクリニックでは、
・異動なし
・転勤なし
・長期的な勤務を前提とした契約
という働き方が可能です。
これは、医局制度とは大きく異なります。
一つの地域に根ざして腰を据え、
一つのチームで長く働き、
患者さんとも継続的に信頼関係を築いていく。
その結果、医師としての専門性も、地域での信頼も、積み上がっていきます。
“地に足がつく”ということ
地に足がついた働き方とは何でしょうか。
それは、
・住む場所が安定している
・家族の生活基盤が守られている
・将来の見通しが立てられる
・仕事と私生活が両立できる
という状態ではないでしょうか。
転勤が前提の働き方では、どうしても長期的な見通しが立ちにくいです。
しかし勤務地が固定されることで、
・地域医療への深い貢献
・長期的なキャリア設計
・家族との生活設計
が可能になります。
生殖医療と中小規模の民間クリニックの相性
生殖医療は、中小規模の民間クリニックとの相性が非常に良い分野です。
また、不妊治療では継続的な通院が必要であり、患者さんとの信頼関係が極めて重要です。
・診察
・治療計画の作成
・採卵
・胚移植
・フォローアップ
すべてが積み重ねです。
医師が頻繁に異動によって変わる環境よりも、同じ医師が継続的に担当する方が、患者さんにとっても安心です。
そしてそれは、医師自身にとっても「やりがい」につながります。
医局を離れることへの不安
もちろん、医局を離れることに不安を感じる方も多いでしょう。
・症例は経験できるのか?
・スキルが落ちないか
・研究は続けられるのか
・将来の選択肢が狭まらないか
これらは自然な疑問です。
しかし現実には、中小規模の専門クリニックだからこそ高い専門性を磨き続けることも可能です。
むしろ、専門分野を特化することで、
「この分野ならこの医師」
というポジションを確立できることもあります。
自分のキャリアは自分で作る
医局制度の中では、人事は医局の一声で決まります。時としてそれは自身にとって不本意な人事異動であったりすることもあります。
しかし中小規模の民間クリニックでは以下のようになります。
・自分で勤務地を選べる
・自分で働き方を選べる
・自分で将来設計を描ける
つまり、自分のキャリアは自分で作る という考え方です。
異動がないことは、成長がないことではない
異動や転勤がないと、成長機会が減るのではないか。
そう考える方もいるかもしれません。
しかし、成長とは必ずしも環境の変化だけで起こるものではありません。
一つの環境で深く掘り下げることも、自身の成長につながる重要なファクターになります。
・一つの症例を徹底的に追求する
・チーム医療の中での立ち回り方を身に着ける
・後輩を育成する
・学会活動に取り組む
異動がなくても、やれることは無限にあります。
将来を見据えた選択
医師としての人生は長いようで実は短い
20代、30代、40代と各年代ごとに人生の選択は違って当然です。
もし今、
・将来の勤務地に不安がある
・家族との生活を優先したい
・腰を据えて専門性を磨きたい
そう思っているなら、東京大森エンゼルクリニックでの勤務という選択肢を一度考えてみてはいかがでしょうか?
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